香典返しのギフト、挨拶状を承っています
ギフトのシックでは、香典返しのギフト選びと挨拶状の作成を行っています。
お客様のご希望に合せてお手伝いさせていただきます。
挨拶状は、仏式やキリスト教、神式にご対応しています。
わからないことがありましたら、いつでもご相談ください。
選べるカタログギフト
カタログからのギフト注文について
下記の注文用をご使用ください。
■エクセルに入力してご注文
エクセル注文書をダウンロード
■PDFをダウンロードして手書きで注文書を書いて、FAXで送る
・FAX番号:0942-75-6367
PDF注文書をダウンロード
無料挨拶状サービスについて
香典返しをお買い上げの方に、挨拶状を無料で作成いたします。奉書紙にて作成しています。
挨拶状は封筒入りとなっています。
仏式だけではなく、神式・天理教・キリスト教の挨拶状もご用意しています。いつでもご相談ください。
49日法要を待たずに早くお返しをしたい場合 忌明関係なし

49日法要後のお返し 忌明後

香典返し挨拶状のご注文方法
3つの方法でご注文を受け付けております。
・店頭:福岡県小郡市の本社
・お電話:0942-75-6363
・専用メールフォーム
・店頭での受付
・平日・土曜日: 9:30~18:30 ・日曜日・祭日: 10:00~18:00
・お電話での受付
・平日・土曜日: 9:30~18:30 ・日曜日・祭日: 10:00~18:00
お手数ですが、下記の内容をご注文時にお伝え下さい。
- 喪主のお名前
- 喪主のご住所
- 亡くなられた方の続柄
- 亡くなられた方のお名前
- 亡くなられた日付(忌明後の場合は、49日法要月でお入れします)
- 忌明後の場合は、戒名または法名(入れないこともできます)
・専用メールでの受付
入力していただく内容は、お電話での受付と同じ内容です。
※メールにてご注文をいただきました際に、確認のために折り返しのお電話をさせていただきます。ご連絡のとりやすいお電話番号をご記入下さい。
※送信後、お客様宛に確認メールが届きます。迷惑メールに入ることが多いですので、必ず送信後のご確認をお願いいたします。
香典返しの時期と意味
香典返しは、忌明けのご報告と、故人のめい福を祈っていただいた先様に感謝の思いを込めて、お礼状とともにお返しの品を送るものです。
仏式→七日毎に中陰法要を営み、通常は七期(七七忌)にあたる四十九日の法要をもって満中陰を迎え、忌が明けるということから盛大に追善供養を営みます。
また忌中が3ヶ月に渡る場合は、五期(五七忌)に切り上げ三十五日をもって満中陰法要を営みます。
※最近では「即日返し」と言われ、夜や葬儀の当日に贈る場合も増えています。
神式→三十日祭か五十日祭の頃。
通常、香典返しはしないことになっていますが、最近では仏式の影響もあり、お返しをすることも増えているようです。
キリスト教→通常1ヶ月後(召天記念日)を目安に。
基本的に「忌明け」という概念はありませんが、日本では召天際に挨拶状を添えて、故人を記念する品を贈ることが多いようです。
金額の目安
品物は、一般的には「半返し」と言い、頂いた弔慰金の半額程度の品物を贈ります。
ただし、一家の主人が亡くなった場合は3分の1程度のお返しでもかまいません。(三分返)
※即日返しの場合には、お香典の額がわからないうちにお返しをすることになりますので、一律の額(一般的には2~3千円程度)のものが良いでしょう。頂いたご香典が高額だった方には、改めて忌明け後に別の品物を贈るのも良いでしょう。